次亜塩素酸水『プリュテック』で、強力除菌・強力消臭…でも安全!感染リスク と戦うあなた を応援します! ☓ 今までは…殺菌力【強】=人に危険 ◎ これからは…殺菌力【強】=人に安全 プリュテックのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。 人と環境に優しい除菌・消臭水『プリュテック』は、ご家庭から医療機関まで、さまざまなシーンでご利用頂いています。 強力な除菌力・消臭力を保ちながら安全・安心なのは、人間の体内の殺菌成分と極めて近いからです。
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炭酸混合方式なので、取扱が安全で簡単です! |
①強い殺菌力 | 殺菌力は次亜塩素酸ソーダの6倍以上です。抗菌力は手術室で使用されているグルタラールと同様、一般細菌・芽胞菌・黒コウジカビ等を殺菌します。 |
②高い安全性 | 生成した炭酸次亜塩素酸水は、食品添加物の次亜塩素酸ソーダに準じる扱いになります。生鮮食品や手指の洗浄において安全・安心な作業を約束する殺菌水です。 |
③安定した生成能力 | 炭酸ガスの緩衝作用により安定したph値で生成します。 |
④人体・食材・機器 への負担軽減 | 菌や有機物に触れて殺菌した後は、普通の水に戻るため、排水の中和処理が不要です。殺菌成分の次亜塩素酸は有機物との反応性が高く、残留性が低いことから、低濃度・短時間で殺菌が可能です。殺菌後のすすぎ洗いが軽減するため、作業性の向上・省コストを実現します。 |
⑤低コスト | 使用する薬剤は安価で、管理も容易な次亜塩素酸ソーダと炭酸ガスのみ。生成効率が高く、電力使用量も低く抑えられます。また、従来の殺菌水生成装置に比べ、省スペース設計です。 |
⑥操作の簡易性 | 蛇口をひねると必要濃度に調整された殺菌水が供給されるため、水道と同じ感覚でご使用いただけます。流水・浸漬・シャワーほか、噴霧による空間殺菌も可能です。 |
⑦多用途への対応 | 炭酸次亜塩素酸水は、食材・手指・機器類への負担が少なく、水道水のように幅広く多種多用途に使用することが可能です。 |
コンパクトタイプ 価格・薬剤コストはコチラ【要パスワード】 |
Plutech-COⅡ-360 【新発売】 オープン価格【お問合せはコチラ】 パンフレットのダウンロードはこちら ※蛇口をひねるだけ ※コンパクトタイプ 【H300・W260・D150】 ※生成量:毎時360L ※塩素濃度指定可【50・100・150・200ppm】 ※フットスイッチでハンドフリー【防水仕様・オプション】 |
Plutech-COⅡ 【新発売】 |
HM-300 オープン価格【お問合せはコチラ】 パンフレットのダウンロードはコチラ 動画はコチラ ※蛇口をひねるだけ ※壁掛式のコンパクトタイプ 【H380・W252・D82.5】 ※生成量:毎時300L ※5㎏の炭酸ガスボンベで、15t の殺菌水を生成 ※車載も可能です! 被災地における広範囲な環境衛生に有効です。 ●ヘドロ土壌由来による感染対策 ●ハエの発生源の腐敗抑止・消臭対策 |
大量生成タイプ 価格・薬剤コストはコチラ【要パスワード】 |
仕 様 | PH-MAKER | HACCP-MAKERⅡ | |
電源電圧 | AC100V | AC100V | |
給水圧(MPa) | 0.08~0.3以内 | 0.08~0.3以内 | |
吐水口 | 前面1箇所 | 前面1箇所 | |
生成量(L/h) | 1,500以上 ※1 | 1,500以上 ※1 | |
炭酸濃度制御 | 固定 | 固定 | |
塩素濃度(ppm) | 既存の塩素濃度に準じる | 50・100・200 ※2 | |
PH範囲 | 5.5~6.5 | 5.5~6.5 | |
炭酸ガス供給 | 炭酸ガスボンベ | 炭酸ガスボンベ | |
サイズ | H600×W260×D290 | H600×W260×D290 |
生成水比較表 |
殺菌水名 | 炭酸混合方式 | 希塩酸混合方式 | 次亜塩素酸ソーダ | 微弱酸性電解水 | オゾン水 |
生成方式 | 次亜塩素酸ソーダと炭酸ガスを水で自動希釈混合 | 次亜塩素酸ソーダと希塩酸を水で自動希釈混合 | 次亜塩素酸ソーダと水を手作業で希釈混合 | 塩酸を電気分解して水を自動希釈混合 | オゾンガスを水に溶解 |
PH領域 | 5.5~6.5 | 6.0~7.8 | 8.5程度 | 5.0~6.5 | ――――― |
濃度 | 20~600ppm | 50~500ppm | 任意 | 50~80ppm | ――――― |
殺菌力 | 殺菌力が強い次亜塩素酸を100%近く含有しているため、瞬時に殺す強い殺菌力がある。 | 殺菌力が強い次亜塩素酸を多量に含有しているため、強い殺菌力がある。 | 殺菌力が弱い次亜塩素酸イオンを多量に含有しているため、殺菌効果を得るのに時間を要する。 | 殺菌力が強い次亜塩素酸を100%近く含有しているため、瞬時に殺す強い殺菌力がある。ただし、低濃度のため、流水での使用が原則。 | 強い酸化力により殺菌効果が得られる。ただし、失活が早いため、流水での使用が原則。 |
安全性 | 炭酸ガスの緩衝作用により安定したPH値で生成することから塩素ガスが発生しない。 | 強酸性の希塩酸で調整することから安定したPH値を得るのが難しい。また、薬剤の取り違いによる塩素ガス発生事故も考えられる。 | 次亜塩素酸イオンが残留して環境に影響を与える。 | 原料として塩酸を使用することから注意は必要。 | ガス化しやすく高濃度では人体に影響を与える。 |
腐食性 | 有機物に触れ水に戻り、残留性がないことから腐食性は低い。 | 有機物に触れ水に戻り、残留性がないことから腐食性は低い。 | 次亜塩素酸イオンの残留性があることから腐食性は高い。 | 有機物に触れ水に戻り、残留性がないことから腐食性は低い。 | 腐食性は高い。 |
空間噴霧 | 作業中でも空間噴霧ができる。 | 作業中でも空間噴霧ができる。 | 弊害が大きい。 | 失活が早いため噴霧しても殺菌効果を望めない。 | 人体に影響があることから作業中は噴霧ができない。 |
その他 | ランニングコストが安く大量に生成可能なことから多用途に使用できる。 | ランニングコストが安く大量に生成可能なことから多用途に使用できる。 | 残留性があることから殺菌後のすすぎ洗いが必要。 | ランニングコストが高額であり(専用添加剤・電解槽の交換が必要)、生成量が少ないことから貯水タンクが必要。 | ガス化しやすく不安定なため保存性がない。 |
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