ノロウイルス・インフルエンザにご注意下さい。次亜塩素酸水のパイオニア。スプレー~生成機まで。 次亜塩素酸水『プリュテック』で、強力除菌・強力消臭…でも安全!感染リスク と戦うあなた を応援します! ☓ 今までは…殺菌力【強】=人に危険 ◎ これからは…殺菌力【強】=人に安全 プリュテックのホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。 人と環境に優しい除菌・消臭水『プリュテック』は、ご家庭から医療機関まで、さまざまなシーンでご利用頂いています。 強力な除菌力・消臭力を保ちながら安全・安心なのは、人間の体内の殺菌成分と極めて近いからです。
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次男が0歳8か月の頃、半年ほど入院した際にノロウイルスに感染し、下痢が止まらず、体を清拭するのに非常に苦労したからです。
病室の入口にはアルコールスプレーが置いてありますが、患者さんから患者さんへ処置をする看護士さん達が、毎回手指を除菌するのは難しい面があると思います。
また、点滴の分岐点、アルコールや洗い過ぎによる手荒れからの感染も気になりました。
感染を防ぐための行為が、感染を拡げる一因となっては、本末転倒です。
看護士さんにも患者さんにも優しいのに、強い殺菌力がある次亜塩素酸水Plutech。
これは、世に広めるべき商品だと思いました。
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『プリュテック』とは、厚生労働省認可の食品添加物 「次亜塩素酸ナトリウム/殺菌剤」に「希塩酸」と「水」を特許技術で混合生成した、次亜塩素酸を主成分とする弱酸性の除菌消臭水です。
プリュテックは、環境や人体等に無害・安全で有りながら、あらゆる雑菌に対しても効果的に強力に除菌し、同時に優れた消臭力も発揮します。 次亜塩素酸は人体内でも造り出されていて細菌等の異物を分解するために活躍しており、その安全性も既に証明されています。プリュテックは、菌や有機物に接すると、除菌・消臭効果を発揮するとともに、『ただの水』に戻ります。
ここがすごい! プリュテック |
1.プリュテックは、強力な除菌効果を発揮します。
塩素を水と反応させると、塩素ガス(Cl2)と次亜塩素酸(HOCl)ならびに次亜塩素酸イオン(OCl-)の3種類に変化し、このうちで次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンが除菌作用を示します。
プリュテックに含まれている次亜塩素酸の除菌力は次亜塩素酸イオンの約80倍もあります。
酸性 有毒な塩素ガス【Cl2】が発生 金属の腐食 弱酸性 プリュテックの主成分は次亜塩素酸【HOCl】そのもの 除菌力は次亜塩素酸イオンの約80倍 アルカリ性 次亜塩素酸ソーダの主成分は次亜塩素酸イオン【OCl-】 除菌力は次亜塩素酸の約1/80 毒性・手荒れ・悪臭あり |
2.プリュテックは、除菌スペクトルが大です。
微生物や細菌等は弱い菌から強い菌まであり、プリュテックはほとんどの菌種に対抗いたします。
一般に医療関連施設などでは細菌の種類に応じて消毒剤を使い分けており、最も強い菌にはグルタラールアルデヒドなどを使用していますが、プリュテックは、その除菌効果にも匹敵し、弱い菌から強い菌までほとんどの菌種に対抗します。
3.プリュテックは、安全性が極めて高いものです。
■プリュテックは中性に近い弱酸性の低濃度で使用するために皮膚の炎症や手あれなどを起こさず、人体に無害です。
【手あれ率について】手指洗浄で手あれ率が1/10~1/20に減少します。
『新薬と臨床』より、1068人の医師と看護士の一般消毒剤で63%の手あれ率に対して、3.1%~17.2%(80ppm使用)というレポートが発表されています。
プリュテックの主成分である「次亜塩素酸」は、人体内で細菌などの異物を分解するために活躍しておりその安全性を証明しています。
■環境に優しく無公害です。
プリュテックはその生成過程での塩素ガスを環境基準値の100分の1以下しか発生せず、極めて安全です。200ppmでも環境基準値の1ppm以下です。
トリハロメタンの発生も極めて微量です。(トリハロメタンの生成は、アルカリ側において強く発生し酸性側においては微量しか発生しません。)
また細菌や有機物に接触すると、プリュテックは普通の水に戻るため、浄化槽の有用微生物にダメージを与えません。大量に水を使う食品工場などで安全にご使用頂け、工場内の油分の多い床などの清掃にもプリュテックをご使用頂けると油分を分解するので床のヌメリや排水溝、グリーストラップの汚れを無くします。
4.プリュテックは、強力な消臭効果を発揮します。
次亜塩素酸ナトリウムが消臭力に優れていることは衆知の事実です。換気口、排水溝から排出される悪臭、生ゴミ等から発生する悪臭の軽減にかなり寄与でき、周辺住民への公害対策にも有効です。
スプレーボトルに入れたプリュテックをトイレに置くのもオススメです。
皮膚・体表は、表皮ブドウ球菌をはじめとする無数の常在菌で守られています。
これらの菌は皮膚のしわや皮脂線の奥に潜んでおり、皮脂の脂肪酸を分解して 酸をつくり、皮膚のPHを弱酸性(PH6.5前後)にして 保っています。一方病原菌(通過菌)は、外から皮膚の 表面に付着します。これらはアルカリ性が好きな菌 です。
常在菌は病原菌が嫌う酸性のバリアを作り、病原菌 の侵入を防いでくれています。 近年殺菌性の石鹸が流行り、やたらに消毒して常在菌を殺す行為はかえって病原菌を繁殖させてしまう結果を招きます。
例えばアルカリ性の次亜塩素酸ソーダを頻繁に使用すると手荒れを起こします。手荒れは病原菌を深部に誘導し、常在菌を病原菌におきかえてしまい、感染原としてしまいます。消毒しても院内感染が減らない理由の1つはこのためです。
プリュテック(次亜塩素酸水)の除菌システムは酸化反応で、希釈時PH6.5くらいの弱酸性となり、肌のPHと一致するため、肌荒れを起こしにくく、さらに皮膚のしわをひきしめ、病原菌の侵入を防ぎ、常在菌を守ってくれます。
プリュテックで、強力除菌・強力消臭…でも安全! |
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